体育

Cards (40)

  • この技の名称は( 開脚後転)である。後転をして、足がマットにつく前に
    ( )を伸ばし、開脚する。その後、マットを強く( 押しはなし)、勢いよく( 上体)起こす。
  • この技の名称は( 側方倒立回転)である。(勢い)をつけながら、( 手ー手ー足ー足)と言うように順番にマットに( 接して)行くと良い。その際、( 足を高く)振り上げて、( 腰を伸ばして)行うことが大切。
  • 柔道は( 1882)年、(嘉納治五郎)が講道館を設立したのが始まりである。
    (1964)年の(東京オリンピック)で正式種目に加えられ、世界で普及発展している。
  • 柔道は相手と直接組み合って、(投げ技)、(固め技)などの技を競い合い、制限時間内の( 一本勝負)で勝敗を競う競技である。
  • 我が国伝統的な( 礼儀)や作法を重んじ、練習や試合を通じて、( 相手を尊重する)( 態度や規則を守る)(協力する)などの公正な社会的態度を身につけることができる。
  • 相手の動きに対応しやすい基本的な姿勢を( 自然体)という。
  • 相手を不安定な姿勢にすることを( くずし)という。
  • 相手の柔道衣の袖を持つ手を( 引き手)、襟を持つ手を( 釣り手)という。
  • 技をかけるために自分の体を移動させる動きを( 体さばき  )という。
  • これは( 後ろ受け身)で、爪先を天井方向に向け、( )を伸ばし、腕全体を畳で打つ。
  • これは( 横受け身)で、(左右)の足を開き、()を軽く曲げ、帯を見ながら受け身をする。
  • これは( 前回り)受け身で、手首、肘肩背中の順に畳につきながら、体を丸くして前方に回転する。
  • 座るとき、( )から。立つ時は( )から。
    これを( 左座右起)という。
  • この技は( 膝車)で、相手を( 前すみ)に崩しながら、足の裏を相手の膝頭に当てて、回転させて投げる。
  • これは、( 大外刈り)で、相手を( 後ろすみ)に崩し、相手の右足より奥に自分の左足を踏み込み、右足で大きく相手の右足を( 刈って)投げる。
  • これは( 体落とし)で、相手を( 前すみ)に崩し、( 左後ろ)さばきで体を開き、相手に( 右側外側)に自分の右足を出し、釣り手の押しと引き手の引きで投げる。
  • これは( 袈裟固め)。相手を仰向けにして。その片側から、相手の肩と脇の下を袈裟がけに押さえる。逃れるため、足をからめたり、( 腹ばい)になったり、(体を反って回転)する方法もある。
  • 試合を開始するとき、試合者は( かかと)をつけて「気をつけ」でたつ。
    両者同時に( 立礼)し、( 左足)から一歩前に進み、自然本体で構える。主審の「 ( はじめ) 」の宣告で(立ち勝負)から始まる。
  • 試合時間は、一般も中学生も( 4分間)であり、スコアが同じ場合は延長となる。
  • 試合の終了は、ベルと主番の「( それまで) 」の室告で終了する。両者と試合開始時の位置に戻り、主審の勝敗の判定の指示、宣告を受ける。その後、( 右足)から一歩下がって立礼をし、試合場から出る。
  • 投げ技は、技をかけるか、相手の技を返して、「いきおい」と「はずみ」を伴う設前で相手を( あおむけ)に投げたときに一本勝ちとなる。
  • 固め技は、「抑え込み」の宜告後、( 20)秒間逃げることができなかったときに一本勝ちとなる。
  • トラック一周にかけるタイムを決め、そのタイムに合わせたペースで走ることを( ペース走)と言う。
  • 速いゆっくりを繰り返し行う練習法。
    それぞれの距離とタイムをあらかじめ決めて行うことを( インターバルトレーニング)と言う。
  • ほぼ全力に近いスピードで走り、十分に休養をとってから再び同じように全力で走るっこれを繰り返し行うことを( レペティショントレーニング)という。
  • 楽なペースから徐々にスピードを上げていき、目標スピードまで上げることを( ビルドアップ走)という。
  • 走る、飛ぶ、投げるなどの運動能力を競うことは、祭典行事として古くから行われた。最も古い競技会は、紀元年76年の第1回古代の( ギリシャ)オリンピックとされている。近代の陸上競技は、18世紀前半に主に(イギリス)において普及発達し、1896年にアテネで開催された
    近代オリンピック第1回大会の復活とともに世界に普及した。我が国には( 明治初期)にイギリスやアメリカから伝えられた。
  • 陸上競技は、走・()・( )の基本的な運動によって、相手と競走したり、記録に( 挑戦)したりするところに、楽しさや喜びがある
  • 陸上競技は、どのスポーツにも必要な基礎的な( 運動要素)をもっているので、運動能力の( 向上)や体力の( 維持)にも役立てることができる。
  • (1)クラウチングスタートのときの両手は、肩幅
    (2) なるべく前横交勢を保ち、地面を後方に押すような感じでキックし,かかとをすばやく引きつける
    (3)ゴール前のキックに合わせ両を後方に引き、胸を突き出すようにして上体を前に投げ出す。
    (4)はリラックスして精を中心に強く大きく振る。間を摂むようにしながら、体の真下送くに装地し、歳の位置を高く保ち、キックした足をすばやく前に運ぶ。
    よりやや広くとる。
    (1)スタート (2)加速疾走 (3)フィニッシュ (4)中間疾走
  • レーンを行う全ての競技では、各走者はスタートからフィニッシュまで、(決められたレーン)を走らなければらならない。
    ⭕️
  • 400mまでの競走では、(スタンディング)スタートを用い,走者は「位置について」「用意」の後にピストルの合図によりスタートする。
    クラウチング
  • 「位置について」「用意」の合図があったにもかかわらず,それに従わなかったり、いつまでも静止の姿勢をとらなかったりするときや,ピストルの合図の前にスタート動作を開始したときは、(フォルススタート)となる。
    不正スタート
  • 計測はピストルの関を見た瞬間に開始し、競技者の(腕)(トルソー)がフィニッシュラインに
    入ったときに止める。
    胴体
  • スタート時。バトンはスタートラインの前方の地面に触れても(よい。)

    ⭕️
  • バトンバスは、加速(助走)ソーンの中で行う
    テイクオーバー
  • テイクオーバーゾーンの長さは、(10m。)
    30
  • バトンパスの最中にバトンを落としたときには、渡し(前走者)が拾わなくてはならない。
    ⭕️
  • ( 2、3)
  • 走り幅びの計測の仕方は、(最短距離)を測定する。最短距離とは、路み切り板の砂場に近い端の(踏み切り版)から、着地したときの路み切り板に最も( 近い) 足跡までである。
    メジャーは、踏み切り板に対して( 直角)に置き、目盛りの0は、踏み切り板に最も近い産師に合わせる。記録は、センチメートル未満は
    ( 切り捨て)にする