音楽

Cards (20)

  • 箏が上手な人のことを( 検校)という。
  • 江戸時代になると、( 目の不自由)な音楽家たちが、箏を演奏するようになり、これらの曲は、( 箏曲)という。
  • 箏(そう)が多く使われてるのは、( 柱があって、音の高さを変えられる)から。
  • 箏と琴の違いは、
    箏は、(柱を用いている)。
    琴は、(柱を用いてない)。
  • 箏の13本の音の順は、( 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、斗、為、、巾)である。
  • 左から、( 角爪)、( 丸爪)である。
    角爪の方が( 古い)。
    1. 竜尾
    2. 雲角
    3. 糸、弦
    4. 龍角
  • さくらさくらは、( 平調子)で、一を( 二音)にし、( 一と五を同音)に調弦する。
  • ( )は( 押し手を弱押し)で、( )は、(押し手を強く)する。
  • 𝄐
    ( フェルマータ)
  • 𝄐
    ( その音を程よく伸ばす)
  • 仰げば尊しは、一番、二番、三番のフェルマータはあるけど、一番長く伸ばすのは、( 三番)である。なぜなら、(一番最後)だから。
  • 仰げば尊しの「蛍の灯火つむしらゆき」は、( 蛍雪の功)を元としている。
    ( 苦労したけど、工夫して勉強したよね)と言う話を元にしている。
  • ドイツ語による歌曲を、( リート)という。
  • 三連符
     m
  • シューベルトの曲は、( 歌とピアノ伴奏が一体となっている)。
  • サロンとは?
    お金持ちのパーティー
  • 魔王は(語り手)( )( )(魔王)が登場する。
  • シューベルトが生まれた時は、( ロマン派時代)だった。
  • 4分の4拍子の曲なのに、1章節目が四分音符だけ。
    これは(アウフタクト)といい、最後に付点二分音符がつく。